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B plan 1st day —カエル祭り、そして砂地—

2月19日 東京1日目

羽田からアゴラへ向い、一端合流。そして下北へ。

THE ガジラ『セルロイド』@スズナリ を観る。
そして観劇後、この『セルロイド』のプロンプター船岩氏・そして燐光群スタッフの小池氏たちと飲む。
・・・いや、飲むっつーか、主にカエルの唐揚げを食す。
なぜかゲストなのに、ホスト。札幌から来たばかりなのに、いきなり俺が店を探す羽目に。折角だから俺としては少しビビらせてからかうつもりだったのが、けっこう好評。事実、美味い。
んで、俺はマイヤーズのラムを飲めて大満足。家では高いからなかなか飲めんけど、実は大好きなんです、コレ。

そんな中、今まで地人会、ガジラなどさまざまなカンパニーで実力を培って来た船岩氏、飲み会の席でついにカンパニー旗揚げを宣言する。その名も“砂地”。
“演劇に携わるというのは、砂地に足跡を残すような行為” そういう意味合いで名付けたそうだ。
いくら大きな足跡を残してみたところで、残した端からすぐに消えていく。演劇に関わるってのは、そんな行為を延々と繰り返すようなものだ。なかなか巧いネーミング。
しかし、“演劇”のみならず、生きていくことそのものが砂地を歩むような不確かさの中にあると感じるのは俺だけだろうか。

そしてその【砂地】、旗揚げ公演を7月末に控えている。
旗揚げとなる第一作は、シラーの『群盗』
世間の21歳は絶対に目もくれないようなコッテコテの古典。
それが彼の手にかかると急に彩りを増してくるから不思議だ。
学生時代、彼が演出した『あわれ彼女は娼婦』を観て、衝撃のあまり寒気(いや、武者震いか?)が止まらなくなったのをいまでもはっきり覚えている。

そんな彼が練りに練った計画【砂地】。その第一弾となる『群盗』。期待しないはずがない。
7月は疾風怒濤、夏の嵐が巻き起こる・・・・・・かも。うん、起こるな。

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